ゑんぷの空虚

支離が滅裂

らくじつ

久々の祝日

勤労に感謝しつつ勤労?

 

私は私の時間を暮らしていた日だった

私の時間の中には誰もいなくて、少しこわいと思う。

良くはない

 

自分が何者なのか、全くわからなくなる。自分でも得体の知れない、人

自分の存在はやっぱり相対的でしか存在し得ないと思う

 

楽しい日も落ちる日も自分1人じゃ嫌だ。

らくじつは誰かと共に。