ゑんぷの空虚

支離が滅裂

2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ごめん

色々あって謎に疲れて、学校に行ってなくて今日は最後の講義は出た。心もきついけど、なんだか無限に寝られてしまうくらい体も疲れた。私生活は嵐のようだったのに、一旦社会に戻って仕舞えば私はただの学生で、放棄していた課題が山積みになっていた。もう…

職?

いよいよ学んでいることが将来(職業)に繋がってくる年齢になっているわけですが 正直なところ今は全くビジョンが描けていませんのです。 私は今までの人生は大体数年先くらいのことはビジョンを描いてその通り生きてきました つまらん人間だと思われる気がす…

昨日のやつ

如何なる時も色んな曲が自分を支えている 自分の心をブーストしてくれる様 自力を信じてやってきました という言葉に感銘を受け わたしは文字通り自分の力を信じるのでした また、ある人は自信に根拠など必要がないと云った そんな到達点を目指して

明日天気になあれ

下書きにつもる生き様 私が何かになる瞬間が最高だ こうやって寝る前に文章を書くと、私は私になれる 歌を歌うときもそうだし 今まで粗末に扱ってごめんね 自分の感情すら認めてあげられなかったんだ 明日いい日になあれ 明日いい日にするね みんなもいい日…

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インターネットの海に 溺れ 何個も自分を作ってみるけど 何者にもなれないひと 僕らの脳はネットの中だし マトリックスの世界も遠くないね 君とおんなじプロトコル 私の意思が私のものでなくなっても そばにいてくれるかな あああa aaa aaaaaaa aa aa a ....

ばっかり!

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時間は長くて仕方ないし どこまで私は強くなればいいのかわからないし そもそも自分がわからない 落ち着かない

あ、え

私は自分のために。と思っていたけど、人の為にも頑張らなくてはならない。 平成 終わる前に ああ やっぱり私が悪い人だわ 足りない 沢山のものを手にしようとすればするほど足りなくなるよ そしてこぼれ落ちる 見えなくなる 聞こえなくなる ひとを助けるこ…

トンネル

昨日は12時間朝まで飲んでました。こんなことが出来るのも学生のうちだけ(にしなくては)あの朝の爽やかな浮遊感なんでしょう。時間が有限だということも教わる。私は人間が好きだったとも思わされた。色んなことを感じやすいだけのかもしれない。でも今は色…

知らない

自分の半径30センチを指でなぞるような思考だけど、たまには宇宙に思いを馳せたくなるときもあるもんだよ。自分がまるで伸縮自在な物体になるようだよ。気持ち悪いね。だってどんなに色んなもの塗り固めても私の中身はブルブルの内臓と嫌な色の血液、肉と骨…

課題

私生活他人に全部は話さないじゃん。話さないことは決して嘘をついているわけじゃないけど、私が色んな顔をするたび誰かにとって私は嘘になってしまう。でも誰かと2人でいる時だけは、そこに嘘はないような感じがする。私の真実はどこにあるのか。遠くかい?…

うへ

あの、最近死ぬほど忙しいです。

何がバンドじゃ何が障害者じゃ ぼくには病気を笑い飛ばしてくれる友だちがいるし 一緒に音楽やってくれる人もおるんじゃ 障害者とか関係ない!! 良いライブして良い音楽作るにつきるんや!ばかやろー! 早起きはめちゃめちゃ苦手じゃばかやろー!でも私のた…

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煙が服の上を滑り落ちるとき これは非常に絶妙な気持ちになるものです 僕は刹那を感じました もう何処にも戻ることは出来ないという 覚悟みたいなものがふわっと舞っていました 穏やかである これ以上に恐ろしいものはありません これは色んなものをはらんで…

in-out

めずらしくこの私が誰かからめちゃめちゃ影響受けたいと思っている! 自分の方向性がまあまあ見えちゃってるから尚更だな、悪いことでは無いと思うけど。 ふっふ〜。 曲頭の中で組み立ててる段階が1番楽しい。まだこれから何にでもなれる、そういう可能性を…

明日から学校始まるよ〜

冬休み、何故か、予定がないなんて日が1日も無かった。充実していてよかったが、いつぶり?というくらいの肌荒れ、更に爪がボコボコに。身体はいつだって正直なのだと分かりましたよ。成人式が終わったら、色々キチンとして、生活再建。人生再建ですね。最近…

甘味

このお菓子僕には甘過ぎるよ と呟いてみた 本当はみんな幸福の味を知っているのに 何にも怖がることは無いのに。 現実があまりにも安心なんだね。 そうなんだね 1番したいことずっとしていよう?

私だけが知ってる 私がいくら知らないふりをしても 頭とか肉体は忘れない みたいなことあるんですよ わかりますか? 私は人を否定しなくても私でいられますから 意味はわからないと思うけどいいの 暇潰しに思いついたこと書いてるだけだから なんだか、自分…

1940

ホームで電車を待っている 片道1940円 冬の厚着には暖か過ぎる陽がどうにも優しい気持ちにさせてくれる こういう気持ちになると、いろんな許容範囲が広がって行く気がする。常に厳しい気持ちでいるような自分だけど、色んなことや色んなものを受け入れられる…

取り繕う冬

壊れている 壊れている 君は嬉しそうに泣いてる 壊れている 壊れている 冬の白い風が鳴いてる 隠している 隠している 本当は何にも知りやしないのに 隠している 隠している 冬の冷えた手足の先まで 明日のことなど 忘れてみて 雪は降らない 明日あなたが犬に…

東京

東京に行った。 やっぱり将来は東京で働きたいかな、と思った。私は怠惰な人間だから、ちょっと忙しいくらいの環境に揉まれて育った方がいい。向上心はあるよ、でも最悪、田舎のクズより都会のクズで居たいかな。言い方悪いけど。あと、最近までは住むところ…

ゑんぷより

あけまして2019年 年を越したとき、なぜだか振り出しに戻ったような気分になった。何がどこに戻ったのか分からない、どこか懐かしい、私の中の幼さを感じた。多分毎年、年を越すことにかなり意識がいっているから、軽いデジャブを起こすんだと思う。だからな…