何となく社会から切り離された様な時間は心地良い。1人でないと尚良い。そこには不安はない。どこにでも行けそうな気がする。私は少し気が大きくなって、きっと満足気な顔をしている。街がまるで自分の所有物かのような感覚。自由しかない。流れる街灯ととも…

今日はもう自分の頭の中が完全にブチブチだった。伝達物質仕事してなかった。折角だから、診断された発達障害(自分のケース)について書いてみようと思う。なんかもう最近は自分が障害とか考えないで過ごしすぎていたから反省。やっぱり弱点は常に意識しない…

馬鹿だなあ馬鹿。本当に馬鹿だ。惨めだし。こうやって自分を自虐していかないと生きていけないんか？下手にまともな所が苦しめるんか？何も分かりませんなんも。てかなんすか難し過ぎる、人の心が分からないのは私の発達のせい？主張していこうよ分からない…

自分をコントロールすることがどれだけ難しいか。自分の暴力的な感情をどう昇華したらいいか。自分の体はどうでもいいけど人を悲しませる事はしたくないけどでもでも…人に迷惑かけないでどうしたら最善？楽園なんてないの？感情とか力とかが有り余る、暴発す…

まだやれる。才能が消えていく？そんなことない。発信し続けて？注目を集めて？向かうべきところだけが分かる。だから行かなきゃいけない。生きる為に作るし死ぬ為に演る。こんな展開あんまりだ。凡庸凡庸凡庸溢れてる世の中に私は懐疑していくよ。

幸せの味を占めてしまう。それが例え絵空事でも欲しいと思うのだ。ずるい人間にはなっちゃいけない、守るべきものは守らなければならない。息のし易い空気になったね。 今は自分が劣った人間だと言う事すら、本当に良い意味で都合良く忘れて毎日暮らしている…

もしものことを考えた。自分の半年の予定がぽっかり無くなったら？何をしようか少し考えてしまった。逆を言えば、今まで更新更新の人生で、無限の選択肢が与えられたことがあっただろうか、なかったなと。自分がひいてきた道を信じ切るのも良いけど、少し考…

落ちかけた気持ちは少し離れた場所で人と話すことで回復する。こんな日は大事な人に会ってありがとうって言って持てる全ての愛で抱きしめたい、言うべき時にうまく言えなかったありがとうを返したい。私の中の慈しみの心が生き返ると嬉しいのだ。

一度生まれた悲しみはそこはかとなく肥大化していく。何時までも感傷に浸る人々を嘲笑うかのように、空は明るくなってみせる。夜は必ず終わる、朝が来て昼になる。人が毎日抱く感情なんて世の中には何にも関係のないことなんだと思ったら、また寂しい。自身…

わたしぜんぜんひどゃなきさのに、よりそつ゛てくれるひとか゛きるのひ、なんて゛とや゛んとて゛きないの？つらくてむきあえなくていよんなことしてにけ゛てる、。よりそつ゛ねくれれひとわをた゛いし゛にしたき、。誰のせいにもしなくない。だならみんな悪…

無理してどうにかなるなら無理したい。私は無ければ無いでいい、というタイプじゃないから…ぶって平気そうなフリして得られるものは何もないよね。ただ今は本当に苦しい。せめて気持ちだけは止まって欲しい、今は。私は上手く生きる為に作り続けなければなら…

待つ。我慢する。待つことが出来るのは報われると信じられるから。裏を返せば、報われなかったら心は乱れる。約束は信頼の上でしか成り立たない。勝手な我慢はいつか身を滅ぼす。それでもいくつかの可能性を期待して待つ。待ててしまう。虚勢を張るのは程々…

逞しくなりすぎたら可愛がってもらえなくなるんかなあ。自分の事、話しすぎたら可愛くないかなあ。私子どもらしく居たらいいのか大人っぽく振る舞ったらいいかわかんないや。春は自信を連れてくるのか。ついつい自分らしくなりすぎ

たとえ憂いに沈むことがあっても、しあわせが似合う女の子になってみせたいわ。

起きる タバコを吸う 音楽を聴く ご飯を食べる タバコを吸う ギターを弾く 曲ができる 気分が良くなる 洗濯をする 水槽の水換えをする 買い物をする ご飯を作る 食べる タバコを吸う 歌詞を考える 自分を考える 疲れる 寝る 今日はきっとこんな日だ。

春、空虚な春 花びらへばりつく横断歩道 僕には何も無いの？ 脱力感とこの目に宿るのは怒り？ 永遠になんてならないで 敵わなくなるから 1番はずっと私がいい 貴方をなぞるのももう辞めたい ただ安心するのもまた一つ ここに居たい 私として

やだ。やだ。毎日毎日生きてる意味が欲しい。私が唯一成長を認めたところ。大事なものだけは否定されたくない。私の哲学だけは不可侵の領域なのだ。本当に本当に大切に育ててきた。それなのにどうして自分の手で壊さなければならないの？身を切るような思い…

永遠はないと云う。美しいものは限りあるから美しいのでしょうか。消えてしまうと分かっているのです。だから永遠を誓いたいのです。せめて概念の中では在り続けて欲しいと願う。この高鳴りが一瞬のものだとしても。花は散る。人は死ぬ。知りながらそんなの…

みんなが幸せになることを望むのは大事だ。でもみんなが幸せになる為に個人が動くのは危険だ。幸せは量じゃない。功利主義に目が眩む。トロッコは動かせない。意外と簡単に他人の運命に手を加えることが出来るし。全ての行動は繋がっているし。全てを掴もう…

乖離する精神を取り戻す為に痛覚は必要です。理想の自分と現実の自分が同一であればいいのですが笑 痛みは確かに自らの所有物ですから、痛みをファクターに僕たちは身体と精神分かつことのできない物だと再確認します。時々僕の精神は思い通りに機能しません…

桜は散っていくし長い休みも終わる。またリズムのある生活に戻る。時が過ぎるのはあっという間なのに、確実な変化を憶えた。いくつかの時代に跨って生きる私たちは、次の時代に何の変化を感じるだろう。ただ所詮、今の連続に過ぎないのに。時間も時代も何も…

家はいい。自分は1人だということすら、忘れられるから。何も口から発さない、誰から何を言われることもない。これは良くも悪くもだ。感情の振れ幅のない日だ。私には希有なことなんだ。自分の思考を少しよそに分けてみたりできるんだ。一人の味を占めると、…

幸せの感度が上がった。訳ではないかもしれない。感情の感度が上がった、どんなことにも。生活の中に隠れるソレを見つめて一喜一憂する暮らしだ。分かりやすいはつまらないけど、私は何でも知りたがる。言わなくていいことも言いたくなってしまうし、聞かな…

嬉しくない悲しくないそんなところがあるのか 鋭い様な鈍い様な頭が止まらない それなのに私はどんどん見えなくなる 混乱と疲労を涙に変えて？ 止まった頭で思うことはいつも 私の好きな人が幸せになれるなら何だってするということ 私が死んでそれで大丈夫…