ゑんぷの空虚

支離が滅裂

2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧

夏が来る。

このまま生きていれば、いつかは誰かに認められるのではないかと、期待を抱いていた。 寝ても覚めても地獄のようなこの日々に、 自己肯定感のかけらもないこの人生に、 いつ終止符が打たれるのかと考えている頃です。 それは一年後かもしれないし、10年後、…

欠陥

自分はつくづく、誰かと生活することに向いていないと思う。 病気のこわいところをいっぱい感じた。 別の名前を付けるなら、分からない病、かなと思う。何もかもわからない。 何をするべきか分からない、 相手がどんな気持ちか分からない、 何をして欲しいの…

下書き消化⑧

味のないカレーを食べる夢を見た。 起きて、昼。強い絶望感を感じる 自分を必要としないところに不満を垂れる 行かなきゃ行けないところがある それなのに、自分なんかがと。

下書き消化⑦

誰かに認められたり、 受け入れられたいと思っていたけど もう受け入れてもらえなくてもいい 誰にも否定されたくない それだけ

下書き消化⑥

私、すぐ否定された気になるタチの悪い人です… 本当なんです。いつも人の言う事を変な受け取り方してごめんなさい。 そう指摘されて初めて気づいて、指摘すら否定に感じて、落ち込みそうになるけど そんなところで凹むのダサいし でも

下書き消化⑤

僕は僕は僕は 悲しくなってか 好きなものを自分に詰め込み 少し戻して 拙さに俯くことが多い けれど 真っ当に生きていくことも出来ず 拙い表現をした 辛いなりにとか不幸なりにとか 便利な言葉が多くて いいな、と思う。 明日の私が違う人になっても ならな…

下書き消化④

酒とか性とか安い敬意とか そういったものに心を馳せながら? フラフラ其の場凌ぎの生活をしている。 時間だけじゃなくて感情を売ったりしている 自分を偽るのが辛いなんてことを言いたいわけじゃない ごく自然に自分をつくっているのだよ 思い付いた方に事…

下書き消化③

思い出す、 幼い頃の思い出 今よりも弱くてものも言い返せないような子だった。 あの時私に意地悪して来た人たちはどんな暮らしをしているのかな 小学生の頃、中学生の頃、思い出してどんな気持ちになるのかな 楽しかったかな あの時期があったから強くなれ…

下書き消化②

忘れたくない 酔っ払い、溶けた脳で 思い返してます。 人生でそこそこ最悪の経験も最高の想いも10代後半で一気に来たなと 大人になって私は馬鹿になったかな? 地獄は大切な創作の素だから忘れたくない。 出来事を少しずつ忘れても その真ん中にある空気は …

下書き消化①

皆前に進んでる。 いいこと。 人間らしくあること これもいいこと 何も否定することはない、 娯楽は悪いことなのか…娯楽、娯楽 少なくとも私には必要 今未来を見ているよ アウトプットもインプットも私を生かす

脅威

やっぱり、自分の性質と向き合うのはかなり苦しいことだと感じる。 定型人間に私を当てはめ、出来ないことを非難してくる。性質を言い訳?にしていいのかも分からず、何も言えずに涙ぐむ。耳元で囁かれる、私を許さない社会や大人の言葉は、揺るぐことがない…

何者です。

昨日は昨日になった。 私が何者なのか、明らかになった それでもなお、いつもと同じ今日が来た 自分のことをポツポツと話して行くうちに、どんどん自分が情けなくなって、こんなことも消化しきれなくなってしまって!と思った。すると涙が少し出て来た。 こ…

誰のもの

レモンティーの表面を凝視 ハイライトは実際は無いもの 成功した人、これから成功する人 大きい場所、小さい場所 様々だったけれど 皆同じだったのは 続きを持っているということ 自分を信じているということ 誰に何を言われても関係ない そんな感じがした。…