意味という枠組みを外して
生きてみましょう
テレビとかゴリラとか相撲とかくるみとかもーもーもー
私の生活はあまりにも縛られている
気がする
気がしました
主語の次には述語
こういったルールでさえ
重苦しい気がする時がある
質問には答えがある
社会には秩序がある
脳には味噌がある
分からないことばかり考えても無理だもん
この ある が連続している文すら
脱したい気持ちになってくる
これがダメとされているような圧は感じてます
秩序はひしひしと身体に積もって行く。
1の次は2という事実を壊したい
3でも4でもダメなのかな
私は全てがちぐはぐであってほしい
その方が安心する。
意図的にやってる部分もあるし、どうしても直さないところもある
なんの話かと言われても困ります
私も困ってます
退屈ですよね、、、
親子は空目さん
アマゾンコムさんに
テロンソリム間から7ウオン3個や空。
まさかわからん米屋ハンコや
孤独晒して
今コルソ「ムオム越ゆ堀ユシヨン
ソリメユンホ姫お湯
そして本訴「てシノンホルコン
きて父祖「子を母方さんにテンソン
米びつ粥こそ「麺そらら。ムオーフことな空。
ゆかな姉してこそのと赤の矢立さん
帰宅から
ソリメ濃ゆ保雪輝素「てけそう
大丈夫だ！
結構結構
