ゑんぷの空虚

支離が滅裂

深夜の自販機

 

誰に何と言われようと

自分が今抱いているものは

絶対に希死念慮だと思った

 

そう思いながら

自分に課された仕事をした

 

他人には申し訳ないと思った

 

死にたいことには違いはない

けど生きてても大丈夫だとわかった

 

ひとりぼっちだけど、

本当に助けてくれる人は居ないけど

当たり前のようにひとりで頑張らなければならないけど

けどけどけどけど

わたしはだけど

 

 

壊れてしまったら誰が殴ってくれるんや