2018-04-17 深夜の自販機 誰に何と言われようと 自分が今抱いているものは 絶対に希死念慮だと思った そう思いながら 自分に課された仕事をした 他人には申し訳ないと思った 死にたいことには違いはない けど生きてても大丈夫だとわかった ひとりぼっちだけど、 本当に助けてくれる人は居ないけど 当たり前のようにひとりで頑張らなければならないけど けどけどけどけど わたしはだけど 壊れてしまったら誰が殴ってくれるんや