ゑんぷの空虚

支離が滅裂

幼いからだ_220104

生きるか死ぬかみたいな取捨選択を何度も迫られ、大人として普通だろうという選択を取り続けた私達に見て良い夢なんてあるのだろうか?それは保険料みたいなもので、石橋を叩いた分だけ私たちが見られる夢はどんどん小さなものになってゆくのかもしれない。あまりにも苦しくて、生首を晒されるような気持ちになった。ちょっと普通の顔するのが本当に辛いから。まだまだまだまだ大人になれない。