ゑんぷの空虚

支離が滅裂

やさしいきもちで_230202

あなたがやさしいうそをつかなくても済むように、むりをしないでもいられるように、そうだな、ぼくはおおきな木みたいなかんじがいいな。いつも変わらずにここにいたいと、おもってしまいます。だから、まちがえてしまったときはおちこむ。あなたをきずつけてしまうことはなによりくるしいことだとおもう。