幸せの味を占めてしまう。それが例え絵空事でも欲しいと思うのだ。ずるい人間にはなっちゃいけない、守るべきものは守らなければならない。息のし易い空気になったね。 今は自分が劣った人間だと言う事すら、本当に良い意味で都合良く忘れて毎日暮らしている…
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