ゑんぷの空虚

支離が滅裂

一コマ

小さい幸せが忘れられないから、それに引っ張られる傾向がある。信じ過ぎると言った方が良いのか。その幸せを守らなきゃとか、そんな感じ。与えられた幸せを、再度自分の手で引き起こそうとするのは傲慢か?私の行動は打算的すぎるところがあるから、自分の引き起こす幸せにそこまでの感動が無い。色んなレスポンスが良くも悪くも想定内なのだ。だから、ただただ与えられる幸せは際立って記憶に残る。与えられるように与えなくては。