ゑんぷの空虚

支離が滅裂

フカンショウ_220715

人の正しさに怯え続ける人生だった。そんなの知らねえクソくらえと一蹴出来る正しさが自分の中にあれば。私の正しさ、哲学は他人には不可侵の領域にあって、誰に触れさせることも許せない。壊れないように孤独で守ってきたし、他人に見せず振りかざさず、過保護に育ててきたくだらない哲学。