ゑんぷの空虚

支離が滅裂

見えないところに

相応しい理由もなく、自分を傷つけたい。悲しい気持ちに対して、それを上回る苦痛を与えたい。他人を傷つけたと自覚したなら、私も傷つくべきだ。忘れてしまわない様に、しばらく痛む様に。普通や当たり前が分からない自分にはバチが当たればいい。これが全部間違っているなんてことは分かっている。