ゑんぷの空虚

支離が滅裂

誰のもの

レモンティーの表面を凝視

ハイライトは実際は無いもの

 

成功した人、これから成功する人

大きい場所、小さい場所

様々だったけれど

皆同じだったのは

続きを持っているということ

自分を信じているということ

 

誰に何を言われても関係ない

そんな感じがした。

 

わたしの人生、多分私のものだもんね。

6.3