ゑんぷの空虚

支離が滅裂

暑い冷たい

長らく投稿休んでいたと思う。(意図的では無い)

いつの間にか梅雨は明けていて、空は模範的な夏をやって見せてくる。

当たり前を否定されてそれは違和感に変わる、時間が経てば違和感は当たり前に溶け込む。時間のおかげか、私の努力か。

とくに毎日変わったことは無くて、多少の感情の揺れはあっても、穏やかに過ごしている。

そんな毎日の中でも、何かに寄りかかりたいと思う。五分でいい、ちょっと寄りかかりたい。満たされた気になってまた嘘になって、其の場凌ぎの何たら。不確かでいいだなんてそれもまた不確か。

みんな自分が1番可愛そうだし可愛いんだよ。自分を可愛がってくれる人がその次に好きなんだろうし。そういうの、甘ったれだと思う。甘やかしあって、どこへ進むの?

不満ばかり垂れるくらいなら嫌なこと全部消して仕舞えばいいのに、どうして自分からそこへ身を置きに行くの?不幸に甘えるのは私もあなたも辞めようか。変えられないことを変えようとするのは愚かなことなの?

他人のことなんて誰もわからないのに、どうして決め付けることが出来るの?想像しないのに勝手なこと言うことないじゃん。

この街は本当に私に冷たい。