ゑんぷの空虚

支離が滅裂

来い

 

やんでいるのではない、

なやんでいるのだ。

ずっと

 

段々に自分を許すことを覚えてきた

(他人には許されないが)

 

脳内は喧騒に包まれている

早く静かになってくれ

その為だったらいくらでも出す

 

病気が生きてる間のテーマになるのは本当に嫌なので、くだらないので、

文化的に生きたい

 

夏はいいね

私の好きな季節だもん、おいで