ゑんぷの空虚

支離が滅裂

反省文(仮)

 

非常にだらしがない。

 

自分に不利な事全て自分のだらしなさに起因する

 

時には他人をも不快にする

 

それなのに他人に偉そうなことをよく言う、よく思う

 

偉そうな  くせに  が非常に厳しい

 

他人を甘く見てるから偉そうな事が言えているのではない。

 

他人のことはどちらかと言えば恐れている

 

他人を自分のせいで不快にさせることは避けたい

他人の人生の一部分に悪い意味で加担してしまうのが本当に怖い

 

その不快な時間は本来、私がいなければ、そんな事思わずに済んだ時間だったのに

 

他人の時間の中に生きたいと思うのに、

影響を与えず生きたいとも思ってしまった…

 

誰とも交わらず