ゑんぷの空虚

支離が滅裂

下書き消化(卑屈編)

やっほ

昨日は自分の創作と周りとの関わりについて思い返すことがあってね

そのことを話そうと思う

 

私は本当に今も昔もずーっと卑屈で

その卑屈さは私を苦しめたり助けたりした

見ている人は不快だったこともあると思う

でもお陰でそれが原動力になっていると再確認した、という話

あの頃にもし成功していたら、思い通りに行っていたら

私は音楽をやめていたかもしれない

思い出は苦味たっぷりだけど得たものが大きくて絶対必要だった時期かなと思う