ゑんぷの空虚

支離が滅裂

見えない

やだ。やだ。毎日毎日生きてる意味が欲しい。私が唯一成長を認めたところ。大事なものだけは否定されたくない。私の哲学だけは不可侵の領域なのだ。本当に本当に大切に育ててきた。それなのにどうして自分の手で壊さなければならないの?身を切るような思いでここまでやってきた。自分の一部が死んでいく様。私は私の思想に誇りを持って、最後のわがままを言うだろう。