ゑんぷの空虚

支離が滅裂

下書き

うとうとしていたら悪夢見た。暗かった。これまでの21年の上に今の自分が居ると思うと、自分の人生だんだん決まってきてしまっているような気がして苦しい。私は私を捨てることはできないという事実。私が私で無くなるために色んなことを考えるけど、私で居るうちに会いたい人のことを思うと…。ただ、夜になると私がこれからずっと私として生きていく事実に耐えられなくなって、自分を壊してしまいたい衝動に駆られる。私に恋しい人がいても、私が居るせいで迷惑をかけてしまうなら居なくなればいいと思う。いや、もっと大人にならなくちゃ。生産性うんぬんはもう気にしてない、私もともとダメな子だし。生きるのに本当に一生懸命だ。あなたは大丈夫って言われる、大丈夫に見えてるってことは嬉しい。でも大丈夫である為に私は人一倍頑張ってるつもりで、、言い訳臭い。これまで私が劣性であるせいで浴びせられた言葉が、深夜一度に降ってくる。そうすると確信を持って居ない方が良いと思うのだ。