ゑんぷの空虚

支離が滅裂

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はやく大丈夫になりたい。分かってるのはどこへ行っても大丈夫になれないこと。それでも、それでも、ちょっとでも私の作ったものたちが報われて欲しい。作り手は孤独だ。どこまで行っても孤独だと思う。汚い部屋でだらしのない格好でひたすら画面に向かい、手を動かす。それが生活の大半を占めるけど、作品は日の目を見ることで初めて存在出来る。そういう社会の仕組みになってしまったから。作り手1人の力では作品を生かし続けることも時間やお金をかけて作り続けることも出来なくなってしまった。大衆の関心は数値化され、それが評価になった。おかしな話だけどこれが今の時代のソレだよね。私は諦めないからみんなも私を諦めないでね。