ゑんぷの空虚

支離が滅裂

1940

ホームで電車を待っている

片道1940円

冬の厚着には暖か過ぎる陽がどうにも優しい気持ちにさせてくれる

 

こういう気持ちになると、いろんな許容範囲が広がって行く気がする。常に厳しい気持ちでいるような自分だけど、色んなことや色んなものを受け入れられる自分も、受け入れたい。

自分でさえ自分のことはよく分からない。自分に裏切られることだってあるんだから。

でも自分がすきだと思ったことには素直でいてあげたいと思うようになりました。なりました。そうすれば自分のことが好きになれるような気もするから。

 

帰りたいところがあるって幸せだなあ