ゑんぷの空虚

支離が滅裂

トンネル

昨日は12時間朝まで飲んでました。こんなことが出来るのも学生のうちだけ(にしなくては)あの朝の爽やかな浮遊感なんでしょう。時間が有限だということも教わる。私は人間が好きだったとも思わされた。色んなことを感じやすいだけのかもしれない。でも今は色んなことを吸収している。今思ったことはなんだか今後一生思うことはない気持ちだろうと感じる。全部がちがう色に見えるし、私を支配していた否定的なイメージが解けた。希死念慮は消えた。依然として劣等感はずっと張り付いているけど、私は私として生きていこうと思えるようになってきた。人間が変わっていくとはこういうことなのか。ずっと暗かったよ