ゑんぷの空虚

支離が滅裂

無理解な

嬉しくない悲しくないそんなところがあるのか

鋭い様な鈍い様な頭が止まらない

それなのに私はどんどん見えなくなる

混乱と疲労を涙に変えて?

止まった頭で思うことはいつも

私の好きな人が幸せになれるなら何だってするということ

私が死んでそれで大丈夫になるなら本望だということ

私だけ幸せは嫌なんだ本当に

言い合うことに慣れてしまった私は、もう必要だと思い込んで傷つけたり傷ついたりする事ないって学ぶべきだ

本当に大事にしたいだけなのに

色々つらつら並べても私の頭は悪いから、本当に何も分かっちゃいない

いつも正しくありたいのに

この世に赦しはあるのか

早く痛めつけて