ゑんぷの空虚

支離が滅裂

空気が。

もう、今すぐ歩くのをやめてしまいたいくらいなんだ。どれだけ人を信じても、愛されても、人はみんな1人の瞬間がある。それが、良いこととか、悪いこととかではなくて。私には分からないんだ、自分の信じるものが本物なのか。1人でいると多くのものが見え過ぎて少し苦しい。少し盲目なくらいがちょうどいいんだ。なんか今日は家が遠い。1人が染みる、