ゑんぷの空虚

支離が滅裂

6.11

その瞬間にしか残せない言葉を残したいと、はじめたこのブログ。稀有な状況でログを残すことも少なくないです。気持ちが新鮮なうちに、と。世の中の大抵の台詞が恥ずかしくて言えない私には、何か契機が、トリガーが欲しいみたい。他人の素直な気持ちに救われることもあるのです。天邪鬼でごめんなさい。いつもいつも自分の部屋に閉じこもってばかりの私が、体外、何かに触れて感じることが、自分にとって大きなことだと思い知らされる。何のことだか私もわからない気もする。