はたまた、暗めになってしまいそう…
飼っていた大好きな金魚が亡くなって、土に埋めた。
何年も一緒にいたから、家族みたいだった。1人で暮らしてると金魚にもすがりたくなるほど寂しい瞬間って来るんだよね
これで地元から連れてきた子たちは全員いなくなってしまった
ひとりぼっちになってしまった感じ
今まで癒しをくれてありがとうって思いながらお別れをした
これからは此処で出会った金魚たちと過ごすことになる
時間をかけて家族になって行くのかな
金魚を亡くしたことで色々な物を失う妄想をした
心を裂かれるような
自分が空になるような
ということは自分は大切なものに自分の身を切り分け、大切なものの中に生きてるのかな
だからそのものがなくなったとき自分が減って行く
そんな、相対的な存在なら、1人になったとき、自分はどこにあるんだろうか、、
大切なものも失って、最後は自分を失う
そんな日は永遠に来ないと良い