ゑんぷの空虚

支離が滅裂

end.

見えない何かとの戦いが

長い長い戦いが終わりました

 

意地になっていたと思う

 

私はひたすら幸せになるには

まずその権利を得ることが必要だと思い込んでた。

だから

ひとがこんなにもころっと、

幸せになって

私は何なんだろう

 

あと、気づいたらこんなにも時間が経っていて、私たちちゃんと変われているかな、

 

終わり

全部が全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部全部

 

馬鹿がバタバタしてただけでしたすいません

私本当馬鹿なので

 

わたしもふつうにしあわせになれるかな?