ゑんぷの空虚

支離が滅裂

下書きより愛をこめて

眠りにつくまで、また、脈絡の無い言葉を吐き続ける。排泄に近いこの習慣が、私を私たらしめる。生きていく。私にとっては容易いことではない。まともがわからない。どうせ死んでしまうなら、私は私を貫くことが1番たいせつなのかもね。忘れていたことがあったよ。自分があの時どんな気持ちで毎日ものを作っていたのか。いのちを削ってものづくりのことを毎日考えていたか。