ゑんぷの空虚

支離が滅裂

朝の空気は酸素が薄くてわたしには息がしづらいの

私の生き方を見せると  見放される  人が離れるのが 1番  こわい  上手くできない私は  見てて不快です か  説教 泣いたゆめは まちがってない  私が悪いって  わかってるのに   できない そんなに惨め で  なさけなく  見える?  わたしはわたしなりに  やりたいのに  努力とか  汚いところは  みせたくないのに  もちろん  ダメなところも隠したい  あ  さの絶望感が

苦しい  わかってる 言いたいこともわかってる わたしが 足りない だけ   だから    悲しい  私が大丈夫だったら みんな  大丈夫になれたのに。