ゑんぷの空虚

支離が滅裂

分かつことのできない

最近気になることは身近な人たちが私の活動を肯定しているかどうか。別に気にしすぎなくて良いのだろうけど、つい振り返ってしまう。私が何も顧みない人、自分勝手、とレッテルを貼られるのは心苦しいのだ。正直何の恩もない人らがアンチでもどうでもいい。ただ良く付き合う人たちにそういう風に見られていたら?と考えると辛くなるのだ。やっぱり興味を持たれていないのかも、と思うのが一番きつい。私だって色んな一面があるけれど、頑張っている私、なりたい私を肯定して欲しい。欲張りで結構。他人のネガティブさになぜか過剰に動揺するよ。無意識に不快にさせたかなって。薄っぺらい優しさでどうにかしようとする私が本当に気持ち悪い。こんな書きぶりだけれど心のどこかで苛立っているんだろ。大人だから私言いたいこと言わない。皮肉だよ。

 

追記

興味持たれたいわけじゃないかもしれない。何事もない風に振る舞われるのが辛いのかもしれない。何でもかんでもアレはアレ、コレはコレってされるのが嫌。あんな私もこんな私も全部一直線上にある、分かつことのできないもの。