ゑんぷの空虚

支離が滅裂

時代遅れな孤独

選んだ孤独とそうでない孤独は全く違う

孤独こそ創作のエネルギーと信じてやってきたが、時代はそうではないらしい

景気は悪く、決して明るくないこの時代に、わざわざ孤独になって作るものが必要とされるのか

こんな生き方絶対良くない

求められないのにつくるというのは、壁に向かって喋っているのと同じで、虚無感ばかり積もる

悲しい曲は要らないですか?

息が詰まりそうだよ このまま死ぬのかな

見えない誰かにずっと助けを求めているみたいだ

どうなるのかな